「Project1027」として、
クラシックギター 日渡奈那
ハーモニカ 大竹英二
絵 ほんまちひろ
の3人で、新しい曲、そして、動画を作成いたしました。
3部作です。
3作目は、3人で会えたので、楽しかったです。
わたしは、3部作のどれも、それぞれに思い出がありどれも大好きです。
いつか、ナナちゃんと大竹さんのコンサートがあるときには、
演奏されるかもしれません♪
「Project1027」として、
クラシックギター 日渡奈那
ハーモニカ 大竹英二
絵 ほんまちひろ
の3人で、新しい曲、そして、動画を作成いたしました。
3部作です。
3作目は、3人で会えたので、楽しかったです。
わたしは、3部作のどれも、それぞれに思い出がありどれも大好きです。
いつか、ナナちゃんと大竹さんのコンサートがあるときには、
演奏されるかもしれません♪
合唱曲ができました。
6曲からなる組曲で、2022年6月に初演があり、楽譜は音楽之友社から出版されています。
『同声(混声)合唱とピアノのための まちの音 BREATH OF TOWN for Equal Voices or Mixed Chorus and Piano』
作曲:寺嶋陸也 詩:ほんまちひろ
1.窓のうた 2.カナブン 3.水をのむ 4.書道教室 5.珈琲屋の猫 6.窓
「友だちの季節・まちの音をうたう会」(音楽の友ホール)の初演の動画がございます。お聴きいただければうれしいです。
この「まちの音」は、2020年4月に寺嶋陸也先生から詩のご依頼をいただき、12月に詩を書いて、寺嶋先生に託しました。
曲に合わせて、詩の言葉など、文字数とか結構変えるのかなあと思っていましたが、
最初にかいたままで、次にご連絡が来た時には曲が出来上がっていたので、おお!と思ったのでした。
話すように書いた詩なので、話すようなお気持ちで歌ってもらえたらうれしいです。
(本、楽曲に関しては、音楽之友社へお問い合わせください。)
楽譜集の表紙と挿絵を描きました。
現代の作曲家、樹原涼子氏、轟千尋氏、春畑セロリ氏、3名の作曲家が、バトンをつないで作ったお話と曲の楽譜集ができました。本間は、絵を担当。
「ムジカノーヴァ」で、1年間、連載していたものの、絵を改めて描きなおし刊行されました。ピアノを弾ける方は演奏で、ピアノを弾かない方は朗読で参加できるのが、この本のいいところだなあと、ピアノを弾けない(ほ~んのちょっとだけポロンポロン触るのは好き)私は思います。
詳しくは、音楽之友社のサイトからどうぞ!
写真は、8月のピアノランドコンサートの日に、樹原先生に贈った、カード。
この絵をご覧になったカワイ表参道のスタッフの方が、表紙を描いた『ラプソディ 第2番』の絵の原画を自分もみたいし、おいでになったお客様にも、ご覧いただけたら、、、と、ご連絡くださり、原画を展示することになりました。
そして、本間も、ひょっこりのぞきに行くことになりました。
コンサートの後に、毎年やっているような、サイン会は、今年は控えて、
表紙の絵のポストカード3枚をプレゼント(そのうち1枚には、樹原先生と、ご出演される(この曲の初演をされた)小原孝先生、そして、表紙絵を描いた私、3人のサインつき。
WEBで、ご参加の方には、郵送されるそうです。
あわせて、ぜひ、お楽しみください。
詳しくは、下記サイトをご覧くださいませませ。
ONTOMOで、ベートーヴェンの曲を毎日一曲ずつきいていく、連載がありまして、そのトップ画面の絵を描いています。これは、2枚目。ベートーヴェンの人生を追いながら、曲を聴いていくので、1年間、楽しみなのです。あと、何枚か、絵が変わります。
表紙と挿絵を描きました。
『ロシア奏法によるピアノ教本 響きでつむぐピアノ』①&② 音楽之友社。表紙の絵は、お正月のお休みに、のんびり楽しんで描きました。詩情豊かな素敵な曲がたくさん入った曲集です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
音楽之友社のWEBマガジンONTOMOでの連載「絵描きの音楽ノート」NO11が、アップされました! とっても素敵なオーケストラに出会ったことをかきました。