不安なこともある今、ちょっと、心がゲンニョリしてしまっておりました。
でも、できる限り、楽しくのんきに、日常の時間を過ごしていこうと思いなおしました。
楽しい絵を描きたいです。それが、自分で自分に依頼した仕事だから。
この春は、楽しいこと、予算があんまりかからないことなら、絵や言葉で、楽しいもの、いろいろ作れるように、とりくみたいなと思っています。
とはいえ、まずは何より、命と健康が大事。しかり手を洗って、毎日を大切にすごします。
みなさまも、どうぞ、おだいじに。
不安なこともある今、ちょっと、心がゲンニョリしてしまっておりました。
でも、できる限り、楽しくのんきに、日常の時間を過ごしていこうと思いなおしました。
楽しい絵を描きたいです。それが、自分で自分に依頼した仕事だから。
この春は、楽しいこと、予算があんまりかからないことなら、絵や言葉で、楽しいもの、いろいろ作れるように、とりくみたいなと思っています。
とはいえ、まずは何より、命と健康が大事。しかり手を洗って、毎日を大切にすごします。
みなさまも、どうぞ、おだいじに。
100匹目指して描いている猫のシリーズ。5匹目は、作曲している猫氏。緑のマグカップが欲しいのな。
100匹描こうと思っている、ゴルトベルクの猫の絵。4匹目は、バイオリン。バイオリンの紺サーtpに行きたいな~、と思いながら描きました。
100匹目指して描いている、ゴルトベルクの猫。3匹目は、ギター。ギターは、学生のころから、クラシックギターの日渡奈那さんが、おともだちなのもあって、ギター好きです。あこがれの楽器です。
100匹目指して描いている、ゴルトベルクの猫の2匹目は、チェロを弾く猫さん。この絵は、ハーバルセラピストの山本優介さんの新しいサロンで飾られることになりました。チェロの曲や、バッハの曲をかけて楽しもうと言ってくださっていて、わたしも、なんだか嬉しいです。
ONTOMOで、ベートーヴェンの曲を毎日一曲ずつきいていく、連載がありまして、そのトップ画面の絵を描いています。これは、2枚目。ベートーヴェンの人生を追いながら、曲を聴いていくので、1年間、楽しみなのです。あと、何枚か、絵が変わります。
表紙と挿絵を描きました。
『ロシア奏法によるピアノ教本 響きでつむぐピアノ』①&② 音楽之友社。表紙の絵は、お正月のお休みに、のんびり楽しんで描きました。詩情豊かな素敵な曲がたくさん入った曲集です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
妄想で猫を飼っています。その名も「ゴルトベルク」。バッハのゴルトベルクを聴きながら、そうだ、100匹の音楽家猫ちゃんを描いてみようと思い立ちました。
(作・絵ミース・ファン・ハウト/訳ほんまちひろ/西村書店)
オランダの絵本作家ミース・ファン・ハウトさんの絵本。どきどき、わくわく、もじもじ、しあわせ。いろいろなきもちざかなが、カラフルに描かれた、各国で愛されている人気絵本です。「どんなきもち?お絵かきワークショップ」も各地で開催しています。
手話通訳士の まついみえこ先生と一緒に企画している手話講座。2020年は、5月17日(日)から!
詳しくは、ブックハウスカフェのサイトをご覧ください。